春の自然観察会 ~石清水八幡宮・男山の自然~

春の自然観察会 ~石清水八幡宮・男山の自然~

UP 2026-05-15
分類研修・講習
実施日程 2026/05/10
実施場所石清水八幡宮、男山一帯

【概要】

素晴らしい五月晴れの観察日和となった。
一般 12 名を含め全体で 63 名の参加者があった。

主催者京都府山岳連盟の常務理事、駒井治雄氏より開催の挨拶を受け、本日の地歴担当杉村忠重、植物担当服部忠の両自然保護委員の紹介挨拶の後、一の鳥居にて地歴と池の植物の説明よりスタートした。 当日資料にはない徒然草 52 段の仁和寺法師が麓の高良社を本殿と間違えた話など、ユニークな話題が飛び出す講師に期待する向きは多い。外来植物が蔓延する話や、植生の微妙な変化、 スミレが草という日本の常識は世界の非常識など、また 国宝本殿の秀吉が寄進した金箔塗りの樋など印象深い情報が多く、観察会が面白いものとなった。急きょアシストとして植物の解説いただいた京都山の会の石井氏に感謝申し上げる。樵谷 の暗い谷ではシダ類の植生が見事で、絶滅危惧種も多く、都会近郊の低山でありながら豊かな自然が保持されていることに安ど感を覚える観察会となった。

【地歴報告】担当 杉村忠重自然保護委員

詳細は、以下報告書をご覧ください。


2026春の自然観察会(石清水八幡宮)報告