連盟遭対指導委員会主催の「遭難をなくする集い」(生涯スポーツ指導者研修及び指導員更新義務研修)が10月2日に開催されました。今年は、身近な連盟関係者に講演をお願いした結果か100人近い参加者があり、熱心に聞き入り、また質問する姿が見られました。
近年多発する、遭難と言うには疑問を持つような事故が、これを機会に京都からはなくなることを願うものです。