山くらぶ 雨の清掃登山

山くらぶ 雨の清掃登山

UP 2026-06-18
報告者山くらぶ
実施日程 2026/06/07
実施場所清滝~竜ヶ岳~愛宕山~保津峡

毎年恒例の清掃登山、山くらぶにとって年度始めの登山です。
清掃登山は梅雨の時期なので雨になることが多いです。
昨年に続き今年も雨。今回は強風を伴う雨が一日降っていました。

山くらぶの山行は余程のことがない限り中止はしません。
それは自立した登山ができるようになるためには、必要な経験だからです。
入山したときは天気がよくても天気が急変することは山ではよくあることですし、連泊するような登山では、全てが好天になることなんてほとんどないです。

少々の悪天では負けないタフな精神が求められます。

雨は嫌なことばかりではありません。雨の日に山に入ると山の木々、草花などが生き生きとしている感じがします。小さな草花が一際綺麗に見えます。動物たちが警戒していないためか遭遇できることも多いです。今回は鹿の親子に2回遭遇しました。

この行程は登山者が少ないコースだったこともありゴミは少なかったですが、ずぶ濡れになりながらもゴミを探しながら予定したコースを歩きました。
新入メンバーは、この天気でも行くのかと少し驚いたことと思います。

これから今年度の活動が本格的にスタートします。

 

行程:清滝~梨ノ木谷~サカサマ峠~竜ヶ岳~愛宕山~水尾分れ~ツツジ尾根~保津峡

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2026年(第56回)府下一斉清掃登山

2026年(第56回)府下一斉清掃登山

UP 2026-06-16
報告者自然保護委員会
実施日程 2026/06/07
実施場所京都府内の山域

2026年6月7日(日)、京都府山岳連盟の主催による「2026年度 京都府ごみ持ち帰り運動推進・京都府下一斉清掃登山」を実施いたしました。

当日はあいにくの雨に見舞われましたが、加盟団体や一般参加の皆様など、総勢366名の方々にご参加いただきました。参加者は京都府下の各コースに分かれ、午前9時より一斉にゴミ収集作業を開始いたしました。

悪天候の中ではありましたが、参加者の皆様は雨具をご着用の上、登山道や山林に落ちている空き缶やプラスチックごみなどを熱心に拾い集めてくださいました。 また、コース内の林道や山の斜面には、自転車や古い家電といった不法投棄とみられる大型のゴミが散乱している痛ましい場所もあり、美しい自然環境を守っていくことの重要性と課題を改めて実感する活動となりました。

午後3時の活動終了までに、全体で71袋ものゴミを回収することができました。集められたゴミは各指定の集積場所にまとめられ、京都市環境政策局等の協力機関によって適切に収集・処理されました。

ゴミや廃棄物のない美しい京都の山々と自然の景観を後世へ残していくためには、「身近なところにあるゴミを持ち帰る」という一人ひとりの心がけが不可欠です。

雨の中、泥だらけになりながら清掃活動に尽力してくださった参加者の皆様、ならびにご協力いただきました関係機関の皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。 京都府山岳連盟では、今後も京都の山を大切に守るための環境保全活動を続けてまいりますので、引き続き皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

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登山学校2026年度活動報告(第1コース)

登山学校2026年度活動報告(第1コース)

UP 2026-06-16
報告者登山学校
実施日程 2026/5/9(室内)、5/24(実習登山)
実施場所(講義)京都テルサ、(実習登山)宝ヶ池公園および東山

登山学校2026年度活動報告(第1コース)

 

第1回室内学習は、5月9日(土)に「山の装備」「熱中症」というテーマで実施しました。
実習登山は5月24日(日)に「宝ヶ池公園 および 東山」で実施した。

室内学習は山の装備のザック 登山靴 レインウエア アンダーウエアをメインに行い、実習登山では、登山靴の紐の結び方 ザックの背負い方 フラットフッテイングなどを受講者の理解度を確認しながら、ステップを細かく分けて詳細に解説した。

第1回の活動内容は下記のサイトの「第1回」から確認して頂けます。


登山学校ウェブサイト(2026年度活動報告)
山くらぶ 鈴鹿山脈北部 新緑の霊仙山 横断山行

山くらぶ 鈴鹿山脈北部 新緑の霊仙山 横断山行

UP 2026-06-01
報告者山くらぶ
実施日程 2026/05/17
実施場所高島トレイル

雲一つない快晴の下、鈴鹿山脈北部にある霊仙山に登ってきました。 
山くらぶとしては初めての鈴鹿山脈の山です。 
今まで行ってきた日帰り山行としては一番遠方でした。 

下部ではクリンソウが咲き、中腹はブナを始めとした新緑の森、森林限界を超えるとカレンフェルト地形とこの山は多彩な風景を見せてくれます。 
頂上からは琵琶湖と伊勢湾、遠くに白山や御岳までの一望できました。 

琵琶湖の対岸には今まで何度も行っている比良やゴールデンウィークに行った高島トレイルの山々も見えていました。 
アルプスを思わせるような光景に皆、絶好調です。 

石灰岩の露岩でボルダリングしたり、草原に寝転んだり皆楽しんでいました 
山くらぶの登山では公共交通機関を使います。ちょっと長くなりましたが、霊仙山を横断してJR柏原まで歩きました 

 行程 南彦根→愛のりタクシー→山女原バス停→今畑→笹峠→西南尾根→展望台→霊仙山 →経塚山→谷山→柏原道→JR柏原 

 

鈴鹿山系最北端の山『霊仙山』縦断登山_260530_12
クリンソウ 
ボルダー楽しむ
眼下に琵琶湖
新緑の中
南霊仙山
白山遠望
霊仙山
京都府「小野村割岳」パーソナル合同山行

京都府「小野村割岳」パーソナル合同山行

UP 2026-05-20
報告者パーソナル委員会
実施日程 2026/05/16
実施場所京都府 京大演習林

今回は、登山口まで貸し切りバスを利用しました。東本願寺前に7時半に集合して、登山口の佐々里峠まで向かいます。途中、右京区京北町の「道の駅 ウッディ京北」にトイレ休憩で立ち寄りました。帰りに名物のソフトクリームを食べるぞー!と心に決めました。

佐々里峠に降り立つと、暑かった市街地と違い、心地よい気温です。天気予報の「暑さに注意」を気にすることなく歩き出しました。
コースは、佐々里峠から小野村割岳(931.5m)まで分水嶺を往復する行程で、片側は京都市の桂川水系、もう片側は南丹市美山町の由良川水系です。スタートが735mだったので、標高差は200mぐらいですが、細かいアップダウンが有り、急登を上り下りする場面が何度かありました。コースを通してほぼ木立の中を歩くので、眺望が開けているところは少ないのですが、新緑がとても美しく、立ち止まって見とれてしまうことも度々です。
また、雷杉をはじめ、何らかの要因を受けて傷つきながらも成長を続けてきた杉たちの姿に、生命力の力強さを感じました。木々のお陰で、直射日光も避けられ、時折吹く風にも助けられ、終始気持ち良く歩き通すことができました。

(おまけ)行きに立ち寄った道の駅への到着時間が遅くなり、楽しみにしていた名物ソフトクリームにはありつけませんでした。今回唯一の心残りです。

 

◎参加者 会員19名、スタッフ7名、総勢26名

◎コースタイム

9:35佐々里峠 → 10:45雷杉 → 12:35小野村割岳 (昼食30分)→ 14:45雷杉 →15:50佐々里峠

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春の自然観察会 ~石清水八幡宮・男山の自然~

春の自然観察会 ~石清水八幡宮・男山の自然~

UP 2026-05-15
分類研修・講習
実施日程 2026/05/10
実施場所石清水八幡宮、男山一帯

【概要】

素晴らしい五月晴れの観察日和となった。
一般 12 名を含め全体で 63 名の参加者があった。

主催者京都府山岳連盟の常務理事、駒井治雄氏より開催の挨拶を受け、本日の地歴担当杉村忠重、植物担当服部忠の両自然保護委員の紹介挨拶の後、一の鳥居にて地歴と池の植物の説明よりスタートした。 当日資料にはない徒然草 52 段の仁和寺法師が麓の高良社を本殿と間違えた話など、ユニークな話題が飛び出す講師に期待する向きは多い。外来植物が蔓延する話や、植生の微妙な変化、 スミレが草という日本の常識は世界の非常識など、また 国宝本殿の秀吉が寄進した金箔塗りの樋など印象深い情報が多く、観察会が面白いものとなった。急きょアシストとして植物の解説いただいた京都山の会の石井氏に感謝申し上げる。樵谷 の暗い谷ではシダ類の植生が見事で、絶滅危惧種も多く、都会近郊の低山でありながら豊かな自然が保持されていることに安ど感を覚える観察会となった。

【地歴報告】担当 杉村忠重自然保護委員

詳細は、以下報告書をご覧ください。


2026春の自然観察会(石清水八幡宮)報告
山くらぶ 高島トレイル縦走(合宿)

山くらぶ 高島トレイル縦走(合宿)

UP 2026-05-12
報告者山くらぶ
実施日程 2026/05/03 ― 2026/05/05
実施場所高島トレイル

ゴールデンウィークに日本海と琵琶湖・淀川水系の分水嶺、高島トレイルを2泊3日のテント泊で縦走してきました。
山くらぶとしては初めての2泊の縦走登山でした。

天候が不安定で連日の雨風にも負けず50km近くに及ぶ行程を歩いてきました。
濡れたテントはずっしり重くなります。
重荷も何のその、下山時には荷物を背負って走り回ることもあるくらいでした。

くらぶの活動、一年続け皆本当に逞しくなりました。
ブナの新緑、シャクナゲの開花など、美しい光景を堪能することができました。

 

行程

5/3 桑原橋→丹波越→三国岳→岩谷峠→地蔵峠→休憩舎付近

5/4 休憩舎付近→三国峠→おにゅう峠→百里ヶ岳→木地山峠

5/5 木地山峠→与助谷山→若狭駒ヶ岳→河内ダム→熊川宿 

トレイル 急登が随所にある
シャクナゲ
東屋で夕食
新緑のブナ巨木
若狭湾遠望
三国岳にて
雨の百里ヶ岳にて
ピーク803mにて
岩登り講習会 in 金毘羅山(京都市)

岩登り講習会 in 金毘羅山(京都市)

UP 2026-05-11
報告者パーソナル委員会
実施日程 2026/04/26
実施場所京都市左京区「金毘羅山」

金毘羅山での岩登り講習会、今回は参加者7名での実施でした。

始めはYケン尾根取り付きで、岩登りの練習を2コースで実施。その後、Yケンの頭迄移動。
今日は、他の登山者も居ましたので、ロープの結び方、エイトノットとブーリングを教えて、参加者にも行ってもらいました。
昼食後、クライムダウンして登り返し、ロワダウンしして登り返し行いました。天気予報では15時頃から雨模様でしたので、早めの下って帰りました。

初参加者も有りましたが、順を追ってコースを登って行くので、皆んなが楽しめたと思います。

今回の学習は、ロープワーク、キング オブ ノット、と言われる(先生の受け売りです)8ノットを中心に学びました。座学で見たことはあっても、実践した事はなく、出来るかな?と不安でしたが、実際に自分で8ノットでハーネスを繋いで下降しろ、となると必死です。なんとか全員が、大過なく崖を降りる事ができました。

いやもうホント、崖よりも、自分で結んだこの8ノットが不安だよ〜、と泣きそうでしたが、やはり人間、命がかかっているとできるもんなんだなあ、と、いうのが今回の感想です。

1登り
2登り
3風吹岩にて
4風吹岩にて
6金鳥山休憩所から
2026スポーツクライミング競技 京都府選手選考会が開催されました

2026スポーツクライミング競技 京都府選手選考会が開催されました

UP 2026-04-25
報告者競技委員会
実施日程 2026/04/19
実施場所サンガスタジアム by KYOCERA

4月19日(日)、2026スポーツクライミング競技 京都府選手選考会(兼滋賀国スポ選手選考会)が、サンガスタジアム by KYOCERA クライミング施設で開催されました。
本大会は兵庫県選手選考会と合同で実施され、計57名の選手が凌ぎを削りました。

参加されました選手の皆さま、準備・運営にご協力いただきました役員の皆さま、ありがとうございました。

 

以下に、競技会成績(府内/総合)を掲示します。
※京都府代表選手選考については、後日発表いたします。

 

総合成績ユース男子(PDF)

総合成績ユース女子(PDF)

総合成績少年男子(PDF)

総合成績少年女子(PDF)

総合成績成年男子(PDF)

総合成績成年女子(PDF)

スポーツクライミング競技 京都府選手選考会7
兵庫県「六甲山最高峰から有馬温泉」パーソナル合同山行

兵庫県「六甲山最高峰から有馬温泉」パーソナル合同山行

UP 2026-04-20
報告者パーソナル委員会
実施日程 2026/04/18
実施場所兵庫県神戸市 六甲山系

阪急神戸線芦屋川駅に8時45分集合。
季節もよく、芦屋川駅発は人気ルートのため、北側広場にはたくさんのハイカーが集まっている。

まずは高座の滝手前の滝の茶屋を目指して出発。滝の茶屋付近で水分補給・衣類調整をした後、しばらく行くと急な岩場(ロック・ガーデン)が始まる。

三点支持を意識しながら慎重にロック・ガーデンを登り、しばらく進むと先月の山行でも訪れた風吹岩に到着。神戸の街並みや海を一望し、横池を過ぎ、芦屋カントリークラブを抜け、雨ケ峠から七曲り分岐に到着。ここから一軒茶屋までは標高差300mの登り。
歯を食いしばって急登に耐え、一軒茶屋に到着。

トイレ休憩後、最高峰(931m)に登頂し、昼食休憩。
最高峰からは海のある南側の眺望はないが、北側の眺望が開けている。

集合写真を撮り、魚屋道を有馬温泉に下り、ゴールの有馬稲荷神社に到着。

今回の山行は登りが1,000mを越すハードなコースであったが、脱落者もなく、全員無事にゴールに到着でき、満足感の高い山旅でした。

◎参加者は会員17名、スタッフ5名、総勢22名

◎コースタイム

8:55芦屋川駅 ⇒ 9:30高座の滝 ⇒ 10:20風吹岩 ⇒ 11:30雨ケ峠 ⇒ 13:00 一軒茶屋ー13:20六甲最高峰(昼食30分) ⇒ 15:15 有馬稲荷神社

1.高座の滝
2.風吹岩から万物相を眺める
3.雨ケ峠を目指す①
4.雨ケ峠を目指す②
5.六甲山最高峰にて集合写真
6.有馬稲荷神社