活動報告

指導・遭対委員会

山スキー交流会「野伏ヶ岳」

実施日:2017/3/5. sun 於:野伏ヶ岳

昨年雪不足で中止になった山スキー交流会でしたが、今年は雪が多く、予定どおり開催することができました。当日集まった人は、歩き組も含めて7名という小人数。スキーのうまい人達は年をとってしまったのかなぁ?との思いもしました。
駐車場について車が多いのにビックリ!さすがに野伏ヶ岳と思う反面、あんなに静かであった山にも時代の流れを感じないわけにはいきませんでした。
それでも元気に出発し、長い林道歩きと急な斜面の登ること約4時間で山頂に到着。天気は申し分なく、御嶽、乗鞍、穂高がかすかに見える。山頂にはたくさんの人がいたが、その方には全く関心なし。
下りは荒れた斜面とは言え、やはりスキー組が早く3時前には駐車場に到着することができました。
来年こそはたくさんの愛好者の方に集まっていただき、賑やかな交流会にしたいと思います。

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自然保護委員会

府民 野鳥観察会の報告

実施日:2017/2/26.sun 於:宝ヶ池周辺

日時  平成29年2月26日(日)9:00 ~12:00
参加者 一般7名、山岳会27名 子供1名 委員15名 計55名
講師  (公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 伊佐登委員 谷角裕之委員 日本野鳥の会5名
コース 9:00国際会館9:34-9:40宝ヶ池連絡橋9:54-10:24高野川出合-10:48いこいの森-11:01桜の森-11:54宝ヶ池-11:47長代橋-12:05岩倉橋下12:15(解散)
写真  萩原孝一、中村(鳥)
文   増尾 翼

 快晴だったが風は冷たく、気温5.2℃。地下鉄国際会館5番出口に9:00に集合した。自然保護委員会の委員長挨拶、京都府山岳連盟会長挨拶の後、谷角委員から野鳥について説明があった。
 宝ヶ池で人気なのはオシドリ。三列風切羽根の内側の一枚がイチョウ羽(橙色)となっているのが、オスの特徴。
 カモ類には水面採餌ガモと潜水採餌ガモがある。水面採餌ガモ は潜らない。潜水ガモはお尻が重い。飛び立つとき助走が必要。ホシハジロ、キンクロハジロなどが潜水ガモ。水面採餌ガモはマガモやヒドリガモなどで、助走なしで飛び立てる。
 水辺や野山の鳥などが多く見られる環境があり、アオバト、トラツグミなど楽しみにしてください。
 そのあと双眼鏡の合わせ方について伊佐委員から説明があった。絶対太陽を見ないように注意があった。フィールドスコープの後に並んで班分けし、野鳥を探しながら移動した。
 宝ヶ池連絡橋の上から岩倉川を見下ろした。コサギ、カワセミ、キセキレイ、モズ、エナガいた。なかでもカワセミ(翡翠)は人気で、ヒスイのような見事な羽色は見た者を魅了する。潅木に止まっていた、と見る間に水中へ直下降した。見とれていると先発グループからかなり遅れてしまった。
 川に降りるとキセキレイ、モズがいた。晴天の空には飛行機雲が、比叡山が見下ろす北園には2つの円形広場があって若者が集まって運動している。

 続きは自然保護委員会ホームページへ

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指導・遭対委員会

積雪期救助訓練及び雪山講習

実施日:2017/2/25(土)~ 26(日) 於:大山

例年行われている積雪期の救助訓練及び雪山講習が、久しぶりに「大山」で行われました。

当日は不安定な天候で、雪混じりの強風の中で訓練と講習が行われ、訓練は先日、谷川岳で行われた日本山岳協会の訓練に参加したメンバーの伝達講習を中心に、中身の濃い充実した訓練が夕闇迫る頃まで行われました。
雪山講習は近年、ピッケル・アイゼンの使用はもちろん、歩き方さえも知らずに「雪山」に入る人が絶えないため、雪山の基礎技術を中心に訓練を実施しました。風が強く気温が低い中、上り下りを繰り返し、汗を搔きながら講習が行われました。
2日目は、各ルートから山頂を目指す計画でしたが、天候が不安定なことと、レンタカー返却時間に迫られ、一般ルートと7合尾根(暗闇で予定の8合尾根を間違えた)からの登頂に終わりました。

訓練や講習はもちろん、参加された31名の会員間の交流を深める目的も、参加者や各リーダーの熱意で、より充実したものになったと感じられました。

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指導・遭対委員会

アイスクライミング交流会

実施日:2017/1/7(土)~ 9(月) 於:南ア 仙丈岳塩沢

 アイスクライミングの愛好者が集まり、連盟初めてのアイスクライミング交流会が行われました。
 近年、アイスクライミング愛好者が徐々に増えている中、交流会を開こうという気運が高まり、指導遭対委員会を中心に14名の連盟員が集まり、上級者向けの滝が多い塩沢を目指す。

1日目は、20㎏近い装備を担ぎ約5時間の道無き道を進み、雪が少なくよいテント場の確保できない二俣出合になんとかテントを張り、右俣の偵察を終える。

2日目 右俣F1を越えてF2で初心者の講習をトップロープで行う。経験者はF3まで登り時間切れで下山する。

3日目 昨日からの雪が約25㎝積り、下山に時間がかかると予想されたため、左俣F1F2の偵察に終わりました。

 下山は雪の乗った凍った岩に足を取られ、登りよりも長時間の5時間余りを費やして、16時過ぎに車に到着することが出来た。
 このような交流会は、「是非来年も継続して欲しい。」と参加者の声でした。

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自然保護委員会

府民紅葉観察会の報告

実施日:2016/12/4(日)9:00~13:00 於:京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地

[日時] 2015年12月4(日)9:00~13:00
[主管] 京都府山岳連盟
[主催] 京都府山岳連盟 自然保護委員会
[参加者] 山岳会会員・一般会員40名 委員12名 計52名
[場所] 京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地(京都市北区上賀茂本山2)
[コース]
出町柳9:00=(叡電)=9:17京都精華大学前9:33-9:38更雀寺9:43-9:52正門前10:27-12:06展望台(昼食)12:40-13:10正門前(解散)13:26-京都精華大学前

[講師]
(公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 尾松建二 委員  中島睦美 委員 伊佐登 委員
[写真] 萩原孝一 田中晴喜 文 増尾翼

世界のいろいろな植物が植栽されている京大試験地の植物の紅葉を鑑賞しながら、植物の仕組みや自然と私達とのかかわりを、担当委員の先導で参加者全員で考えて行きます。

  叡電・京都精華大学前で降りて5分ほど歩くと更雀寺(きょうじゃくじ)である。
平安時代、更雀寺は千本三条付近にあったが、1977年、四条大周辺の都市化に伴い現在地に移転した。歌人・藤原実方(さねかた)が奥州に左遷され亡くなった。望郷の念から雀に化身し京都に戻ったため法印で、雀塚に埋め供養したという。雀塚の傍に雀の焼き物が置いてある。また中将実方塚の墓と伝えられる五輪塔が立っている。

メキシコ原産のパツラマツという葉がやや長いマツなど見ながら京大上賀茂試験地に着いた。鍵で扉を開けて中に入って、ここに集まって委員長の挨拶があり、役員の紹介と注意事項の伝達があった。講師の話しが始まった。カエデは新分類体系(APG体系)ではムクロジ科になる。カエデの名前の由来はカエルの手に似ていることから、カエルテ カエデとなった。カエデとモミジは植物分類上の種類を区別する言葉ではなく、紅葉する木の代表としてカエデ属がモミジと呼ばれている。配布された「カエデ属のなかまの葉」には色と形で名前が分かるようになっている。とくに日本には固有種が多い。植物の名前は学術的名称として使う場合はカタカナ表記する。
トイレ休憩のあと、講師の先導で池の方に降りていった。
湿地を敷き詰めるような赤茶色の落葉はメタセコイヤである。見上げると20m程の高木だった。アメリカのセコイヤは地球上で最大の巨木で樹高100mのものがある。メタセコイヤはセコイアに「メタ」(その後、変化したの意)の接頭語をつけたもの。新生代第三紀層から化石としてのみ発見されていたが、1945年に中国四川の「スイサン(水杉)」が同種とされ、現存することが確認された。その後挿し木で増えた。和名はアケボノスギ。

その先で奇妙な気根と呼ばれる呼吸根をニョキニョキ出しているのは、「ラクウショウ(落羽松)」。スギ科ヌマスギ属の落葉針葉樹。ラクウショウとメタセコイヤは良く似た高木だが、ラクウショウはスギの仲間なので、葉は線形で葉は互生している。メタセコイヤは対生。大きな葉が落ちているのは「トチュウ(杜仲)」。・・・・・・・・・

 報告のつづきはこちらから(自然保護委員会ウェブサイト/外部ドメイン)

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広報公益委員会

「頭巾山(871m)」を歩いてきました。

実施日:2016/11/3 水・祝 於:若丹国境稜線

山の日制定記念。京都丹波高原国定公園指定記念
若丹国境を歩く「頭巾山(871m)」を歩いてきました。

参加者:一般(18名)、京都府・中丹広域振興担当者(1名)、京・綾部ホテル(事務局、1名)、山岳連盟(4名)の計24名
20名の募集人員を超える申し込みがありましたが、当日体調不良で欠席が出たのは残念でした。

集合・出発の8:30に綾部ホテルをマイクロバスにて出発、登山口までは42kmあり1時間弱かかった。
今回の企画は車利用の登山~同下降と云う近年の山歩きではなく縦走形態をとった。
福居・登山口(京丹波市・美山町)を9:30に出発~横尾峠~若丹国境稜線の縦走~頭巾山頂(871m)~古和木・下山(綾部市・睦寄町)15:10着。
天候は「曇り~小雨~晴れ」と目まぐるしく変わったが、コースは杉、ヒノキの植林はほとんど見られず落葉樹が中心の里山をどこまでも延長したような樹林帯が続き楽しめた。上部はブナ、ミズナラの巨木が並ぶ山路でそこそこ整備もされておりおすすめのコースである。
若丹国境からは青葉山と若狭湾の眺望もきく。

参加者は40代から81歳と多士多彩であったが、落伍者もなく無事山行を終えることができた。

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指導・遭対委員会

遭難をなくする集い盛況に終了

実施日:2016/10/12 於:京都府スポーツセンター

連盟遭対指導委員会主催の「遭難をなくする集い」(生涯スポーツ指導者研修及び指導員更新義務研修)が102日に開催されました。今年は、身近な連盟関係者に講演をお願いした結果か100人近い参加者があり、熱心に聞き入り、また質問する姿が見られました。

近年多発する、遭難と言うには疑問を持つような事故が、これを機会に京都からはなくなることを願うものです。

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競技委員会

第12回 京都みらいカップ(兼近スポ京都予選)が開催されました

実施日:2016/10/16. sun. 於:やまびこくらぶ

第12回 京都みらいカップ(兼近スポ京都予選)が京都高体連登山専門部主管のもと開催されました。
男子36名・女子16名(うち中学生枠3名)と50名を上回る選手が参加され、大会も白熱したものとなりました。
参加されました選手の皆様ならびに関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

 

icon_pdf 第12回京都みらいかっぷ最終成績(PDF)

 

※近畿大会へ出場される方は、リンク 高体連登山専門部のウェブサイトをご覧ください。

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競技委員会

第71回希望郷いわて国体京都府選手団 競技結果

実施日:2016/10/6(木)~10/9(日) 於:盛岡市岩手運動公園

2016年10月6日(木)~10月9日(日)にわたって盛岡市岩手運動公園にて開催された「第71回希望郷いわて国体・山岳競技会」に、京都府から成年男子2名・成年女子2名・少年女子2名の選手が参加し、奮闘致しました。

中でも少年女子(清水・中山)が、リード競技8位入賞・ボルダリング競技5位入賞と、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮しその実力の高さを示しました。

◆ 結 果 ◆

[成年男子 清水淳・本郷真一]
リード 予選6位 決勝9位
ボルダリング 予選23位

[成年女子 坂本朱里・田中潤子]
リード 予選15位
ボルダリング 予選16位

[少年女子 清水陽華莉・中山美依]
リード 予選6位 決勝8位
ボルダリング 予選5位 決勝5位

最後になりました、1年間、京都府選手団をご支援・応援いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

京都府山岳連盟では、来年度、愛媛国体に向けさらなる強化・育成支援を行ってまいります。

 


競技会総合成績は(公社)日本山岳協会のウェブサイトで公開されています。

リンク 総合成績はこちら(外部リンク:日本山岳協会)
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広報公益委員会

ぐるっと京都トレイル「2016秋 東山大会」を開催

実施日:2016/9/25 sun. 於:京都一周トレイル伏見深草Fコース~東山コース

9月25日(日)、ぐるっと京都トレイル「2016秋 東山大会」を開催しました。

台風や降雨の日々が続く9月下旬にあって、大会の時間内に限っては晴れのち曇りの天気に恵まれ、山頂からの周囲の展望も景色も澄み切っていました。
16才から77才までの317名が参加登録(欠席31名)され、京阪「伏見桃山駅」等から伏見桃山城大会受付、大岩山、伏見稲荷、清水山、大文字山を経て、銀閣寺道までの26.3㎞、京都の山歩きを存分に楽しんでいただきました。

今大会での踏破認定証対象者45名のうち、2名は二度目の受賞でした。皆さんの笑顔や達成感を共有することができ、スタッフ一同元気をいただきました。

次回(2017年3月)の比叡山大会では、桜の季節を楽しんでいただけることでしょう。たくさんのご参加をお待ちしております。

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京都府山岳連盟

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