活動報告

自然保護委員会

府民 新緑観察会が開催されました

実施日:2017/5/14 於:北山 二ノ瀬周辺

主催 京都府山岳連盟 主管 京都府山岳連盟 自然保護委員会

◆日時 平成29年5月14日(日)9:00 ~15:40
◆参加者 一般12名、山岳会24名 子供2名 委員10名 区長1名 計49名
◆講師 (公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 中島睦美
◆コース
出町柳9:15=(320円)=9:25二ノ瀬-9:40お堂10:00-10:31夜泣峠-11:25P477 -11:27大岩分岐Ca420 11:43-12:09 P567-12:33Ca656(昼食)(観察)-14:23林道分岐-14:20大岩分岐-15:10Ca 323-15:24踏切-15:24お堂15:42(解散)-15:47二ノ瀬

◆歩行距離 9km
◆写真 萩原孝一、中村聖
◆文  増尾 翼

 電車はスピードを緩めて、新緑の紅葉をかき分けるようにして二ノ瀬駅に着いた。貴船川東岸を歩いて、「お堂」前に集合した。
 自然保護委員長は、主体的な勉強会です。まず考えてから説明を聞きましょうと挨拶があり、本日の講師の中島委員から、照葉樹林は新緑がきれい。何気ない尾根にも、こんな木があったと驚くことがあちこちにありますと挨拶した。「お堂」を出発。守谷・富士神社の前を通って鳥の声が聞こえる向谷川沿いを歩く。標高200mにある昨日の雨で湿った階段道を登って行く。
  ナラ、アベマキなどの林で倒木が多い。フジのツルが木を絞め殺している。姿は見えないが足元でタゴガエルの鳴き声がする。植林帯に入って稜線が下がって明るくなると、夜泣き峠(標高387m)に着いた。平均斜度25度を登りきった。ここで二ノ瀬区長の松本茂さん(67歳)の挨拶があった。

 

続きは「自然保護委員会ウェブサイト」へ(外部リンク)

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競技委員会

第7回近畿ユースクライミングカップが開催されました

実施日:2017/6/3-4 於:グラビティリサーチNAMBA(大阪府)

6月3日(土)・4日(日)に、第7回 近畿ユースクライミングカップ が大阪府のグラビティリサーチNAMBAを会場に開催されました。
本競技会は、近畿地区山岳連盟主催、京都府山岳連盟・兵庫県山岳連盟の主管のもと、京都府からは選手12名の選手が出場し、男子ジュニアでは中山祐生くんが優勝するなど、素晴らしい活躍をみせてくれました。

出場されました選手の皆さま、役員等でご協力頂きました役員の皆さま、お疲れ様でした。

 

※リザルトは近畿ユースクライミングカップ特設ウェブサイトにて公開されています。

→近畿ユースクライミングカップ特設ページ

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競技委員会

京都ユース選手選考会(ボルダリング)2017・兼えひめ国体選手選考会が開催されました

実施日:2017/4/29 Sat 於:noah climbing & community

4月29日(土・祝)に、京都ユース選手選考会(ボルダリング)2017 兼いわて国体選手選考会(少年男女種別)が、伏見区竹田のボルダリングジム「noah climbing & community」で開催されました。
府内の小学6年生~高校生の選手30名がが熱戦を繰り広げました。

 

参加されました選手の皆さま、準備・運営にご協力いただきました役員の皆さま、会場の提供・運営協力を頂きましたnoah climbing & communityの皆さま、ありがとうございました。

 

最終リザルト
icon_pdf 京都ユース選手選考会2017_最終リザルト(PDF)

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競技委員会

えひめ国体 京都府予選会(成年男女)が開催

実施日:2017/4/8-9 於:GRAVITY RESEARCH HIMEJI/KOBE(ANEX)

4月8日(土)・9日(日)に、2017年えひめ国体京都府予選会(成年男女)がグラビティリサーチ姫路店・神戸店(ANEX)で開催されました。
本競技会は毎年、兵庫県山岳連盟と合同で実施され、京都府・兵庫県の選手が熱戦を繰り広げました。

成年男子ではリード・ボルダリング競技を通して、清水淳(CRUX京都)が1位(総合優勝)を果たしました。
また続く2位には昨年の岩手国体にも出場した本郷真一(GSユアサ)が入り、愛媛国体の出場資格を獲得しました。
成年女子ではBWC2016シリーズにも出場した坂本朱里(CRUX京都)がリード・ボルダリングとも他を寄せ付けない圧巻の総合優勝。
続く2位に八木典子(noah c&c)となり、見事えひめ国体への切符を手にしました。

 

総合リザルト

icon_pdf 2017年度 京都府・兵庫県合同山岳競技会リザルト(PDF)

 

 

参加されました選手・また役員の皆さま、お疲れ様でした。

また、ご協力を賜りました関係各位の皆さまにこの場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

 

※写真提供:参加選手:セッター

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広報公益委員会

ぐるっと京都トレイル 2017春 比叡大会

実施日:2017/3/26 於:銀閣寺~比叡山~大原~静原~鞍馬

前々日からの天気予報では、降水確率70% 開催を心配したが、ふたを開けてみれば362名の申込者中、埼玉や福岡からの参加者を含めて300名余りが参加、6時30分の受付から順次スタートをした。曇り空で少し寒いくらいであったが、長距離を歩くには丁度よいくらいで、参加者は元気いっぱい。途中に設けた休憩所ではバナナや飴など、飲物と一緒に糖分を補給して後半に備えていました。

15時頃、今までこらえていた空からポツリポツリと降り出したが、すでに参加者はほぼ踏破を終えていて、大きな影響はなかった。

今回で3巡目を終えたが、これからも連盟みんなの力で充実した「ぐるっと京都トレイル」になるよう準備を進めていきたいと思います。

 

 報告・レポート記事はこちら
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指導・遭対委員会

山スキー交流会「野伏ヶ岳」

実施日:2017/3/5. sun 於:野伏ヶ岳

昨年雪不足で中止になった山スキー交流会でしたが、今年は雪が多く、予定どおり開催することができました。当日集まった人は、歩き組も含めて7名という小人数。スキーのうまい人達は年をとってしまったのかなぁ?との思いもしました。
駐車場について車が多いのにビックリ!さすがに野伏ヶ岳と思う反面、あんなに静かであった山にも時代の流れを感じないわけにはいきませんでした。
それでも元気に出発し、長い林道歩きと急な斜面の登ること約4時間で山頂に到着。天気は申し分なく、御嶽、乗鞍、穂高がかすかに見える。山頂にはたくさんの人がいたが、その方には全く関心なし。
下りは荒れた斜面とは言え、やはりスキー組が早く3時前には駐車場に到着することができました。
来年こそはたくさんの愛好者の方に集まっていただき、賑やかな交流会にしたいと思います。

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自然保護委員会

府民 野鳥観察会の報告

実施日:2017/2/26.sun 於:宝ヶ池周辺

日時  平成29年2月26日(日)9:00 ~12:00
参加者 一般7名、山岳会27名 子供1名 委員15名 計55名
講師  (公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 伊佐登委員 谷角裕之委員 日本野鳥の会5名
コース 9:00国際会館9:34-9:40宝ヶ池連絡橋9:54-10:24高野川出合-10:48いこいの森-11:01桜の森-11:54宝ヶ池-11:47長代橋-12:05岩倉橋下12:15(解散)
写真  萩原孝一、中村(鳥)
文   増尾 翼

 快晴だったが風は冷たく、気温5.2℃。地下鉄国際会館5番出口に9:00に集合した。自然保護委員会の委員長挨拶、京都府山岳連盟会長挨拶の後、谷角委員から野鳥について説明があった。
 宝ヶ池で人気なのはオシドリ。三列風切羽根の内側の一枚がイチョウ羽(橙色)となっているのが、オスの特徴。
 カモ類には水面採餌ガモと潜水採餌ガモがある。水面採餌ガモ は潜らない。潜水ガモはお尻が重い。飛び立つとき助走が必要。ホシハジロ、キンクロハジロなどが潜水ガモ。水面採餌ガモはマガモやヒドリガモなどで、助走なしで飛び立てる。
 水辺や野山の鳥などが多く見られる環境があり、アオバト、トラツグミなど楽しみにしてください。
 そのあと双眼鏡の合わせ方について伊佐委員から説明があった。絶対太陽を見ないように注意があった。フィールドスコープの後に並んで班分けし、野鳥を探しながら移動した。
 宝ヶ池連絡橋の上から岩倉川を見下ろした。コサギ、カワセミ、キセキレイ、モズ、エナガいた。なかでもカワセミ(翡翠)は人気で、ヒスイのような見事な羽色は見た者を魅了する。潅木に止まっていた、と見る間に水中へ直下降した。見とれていると先発グループからかなり遅れてしまった。
 川に降りるとキセキレイ、モズがいた。晴天の空には飛行機雲が、比叡山が見下ろす北園には2つの円形広場があって若者が集まって運動している。

 続きは自然保護委員会ホームページへ

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指導・遭対委員会

積雪期救助訓練及び雪山講習

実施日:2017/2/25(土)~ 26(日) 於:大山

例年行われている積雪期の救助訓練及び雪山講習が、久しぶりに「大山」で行われました。

当日は不安定な天候で、雪混じりの強風の中で訓練と講習が行われ、訓練は先日、谷川岳で行われた日本山岳協会の訓練に参加したメンバーの伝達講習を中心に、中身の濃い充実した訓練が夕闇迫る頃まで行われました。
雪山講習は近年、ピッケル・アイゼンの使用はもちろん、歩き方さえも知らずに「雪山」に入る人が絶えないため、雪山の基礎技術を中心に訓練を実施しました。風が強く気温が低い中、上り下りを繰り返し、汗を搔きながら講習が行われました。
2日目は、各ルートから山頂を目指す計画でしたが、天候が不安定なことと、レンタカー返却時間に迫られ、一般ルートと7合尾根(暗闇で予定の8合尾根を間違えた)からの登頂に終わりました。

訓練や講習はもちろん、参加された31名の会員間の交流を深める目的も、参加者や各リーダーの熱意で、より充実したものになったと感じられました。

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指導・遭対委員会

アイスクライミング交流会

実施日:2017/1/7(土)~ 9(月) 於:南ア 仙丈岳塩沢

 アイスクライミングの愛好者が集まり、連盟初めてのアイスクライミング交流会が行われました。
 近年、アイスクライミング愛好者が徐々に増えている中、交流会を開こうという気運が高まり、指導遭対委員会を中心に14名の連盟員が集まり、上級者向けの滝が多い塩沢を目指す。

1日目は、20㎏近い装備を担ぎ約5時間の道無き道を進み、雪が少なくよいテント場の確保できない二俣出合になんとかテントを張り、右俣の偵察を終える。

2日目 右俣F1を越えてF2で初心者の講習をトップロープで行う。経験者はF3まで登り時間切れで下山する。

3日目 昨日からの雪が約25㎝積り、下山に時間がかかると予想されたため、左俣F1F2の偵察に終わりました。

 下山は雪の乗った凍った岩に足を取られ、登りよりも長時間の5時間余りを費やして、16時過ぎに車に到着することが出来た。
 このような交流会は、「是非来年も継続して欲しい。」と参加者の声でした。

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自然保護委員会

府民紅葉観察会の報告

実施日:2016/12/4(日)9:00~13:00 於:京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地

[日時] 2015年12月4(日)9:00~13:00
[主管] 京都府山岳連盟
[主催] 京都府山岳連盟 自然保護委員会
[参加者] 山岳会会員・一般会員40名 委員12名 計52名
[場所] 京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地(京都市北区上賀茂本山2)
[コース]
出町柳9:00=(叡電)=9:17京都精華大学前9:33-9:38更雀寺9:43-9:52正門前10:27-12:06展望台(昼食)12:40-13:10正門前(解散)13:26-京都精華大学前

[講師]
(公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 尾松建二 委員  中島睦美 委員 伊佐登 委員
[写真] 萩原孝一 田中晴喜 文 増尾翼

世界のいろいろな植物が植栽されている京大試験地の植物の紅葉を鑑賞しながら、植物の仕組みや自然と私達とのかかわりを、担当委員の先導で参加者全員で考えて行きます。

  叡電・京都精華大学前で降りて5分ほど歩くと更雀寺(きょうじゃくじ)である。
平安時代、更雀寺は千本三条付近にあったが、1977年、四条大周辺の都市化に伴い現在地に移転した。歌人・藤原実方(さねかた)が奥州に左遷され亡くなった。望郷の念から雀に化身し京都に戻ったため法印で、雀塚に埋め供養したという。雀塚の傍に雀の焼き物が置いてある。また中将実方塚の墓と伝えられる五輪塔が立っている。

メキシコ原産のパツラマツという葉がやや長いマツなど見ながら京大上賀茂試験地に着いた。鍵で扉を開けて中に入って、ここに集まって委員長の挨拶があり、役員の紹介と注意事項の伝達があった。講師の話しが始まった。カエデは新分類体系(APG体系)ではムクロジ科になる。カエデの名前の由来はカエルの手に似ていることから、カエルテ カエデとなった。カエデとモミジは植物分類上の種類を区別する言葉ではなく、紅葉する木の代表としてカエデ属がモミジと呼ばれている。配布された「カエデ属のなかまの葉」には色と形で名前が分かるようになっている。とくに日本には固有種が多い。植物の名前は学術的名称として使う場合はカタカナ表記する。
トイレ休憩のあと、講師の先導で池の方に降りていった。
湿地を敷き詰めるような赤茶色の落葉はメタセコイヤである。見上げると20m程の高木だった。アメリカのセコイヤは地球上で最大の巨木で樹高100mのものがある。メタセコイヤはセコイアに「メタ」(その後、変化したの意)の接頭語をつけたもの。新生代第三紀層から化石としてのみ発見されていたが、1945年に中国四川の「スイサン(水杉)」が同種とされ、現存することが確認された。その後挿し木で増えた。和名はアケボノスギ。

その先で奇妙な気根と呼ばれる呼吸根をニョキニョキ出しているのは、「ラクウショウ(落羽松)」。スギ科ヌマスギ属の落葉針葉樹。ラクウショウとメタセコイヤは良く似た高木だが、ラクウショウはスギの仲間なので、葉は線形で葉は互生している。メタセコイヤは対生。大きな葉が落ちているのは「トチュウ(杜仲)」。・・・・・・・・・

 報告のつづきはこちらから(自然保護委員会ウェブサイト/外部ドメイン)

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