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2016 府民 野鳥観察会

実施日:2016/2/28(日)9:00 ~12:00 於:叡電出町柳駅前~北大路橋周辺

【日 時】 平成28年2月28日(日)9:00 ~12:00
【参加者】 一般43名 小学生2名 委員19名 役員3名 日本野鳥の会4名 計71名
【講 師】 (公社)日本山岳協会認定 自然保護指導員 伊佐委員 日本野鳥の会(澤島、西村、石川、鳥居)
【コース】
叡電出町柳駅前9:00-三角公園9:20-9:45御蔭橋-9:50下賀茂神社-10:10 南口鳥居前-10:28本殿-10:37泉川-10:56河合神社-11:04葵橋-11:49北大路橋(解散)

【写真】 萩原孝一 新保徳(鳥) 田中(晴)
【文】  増尾 翼

良く晴れて暖かい日に恵まれた。叡電出町柳駅前広場で受付して、出町二川合流地の三角公園に集合。自然保護委員長挨拶、京都府山岳連盟会長挨拶、「日本野鳥の会」からお招きした講師の紹介があった。講師から双眼鏡の使い方の説明があり、「野鳥とじっくり話をしよう。」との提言で、三班に分かれて高野川の土手を降りて観察がはじまった。

身近な水辺の鳥ヒドリガモ、ハシブトカラス、キセキレイ、マガモなどがいた。20倍のフィールドスコープでその鮮やかな姿を見せてもらった。
 
トンビが数羽頭の上を回っている。尾がバチ状なのが特徴。まだ蕾が固い桜にヒヨドリが止まっていた。

コガモがいた。ジョウビタキは尾を震わしていた。めずらしいカワアイサ(メス)がいた。カモ類の中では、最も細長く見える。コサギは髪の毛が立っている。寝癖の着いた頭髪のようだ。

御蔭橋から土手に上がって世界文化遺産に指定されている下賀茂神社に着いた。
南の参道から北へ歩くと樹高20m以上のエノキやムクノキなどの落葉樹の林が続いて、樹木の中からイカルの鳴き声がするが姿は見えなかった。その代わり小川の向こうにタヌキが3匹いるのを見つけた。朱塗りの大鳥居の周りは常緑樹が密集して、真ん中が明るい空間になっている。楼門をはいると、本殿の屋根にセグロセキレイがとまっていた。
帰りは、泉川散策路を歩く。シロハラ、シロムクドリを見た。中でもイカルの群れが地上に降りて集まっているのが見られたのは幸運だった。下鴨神社を出て御陰通りを東へ歩き、葵橋東詰から賀茂川の河川敷にでた。春のような陽気に淡水ガモ類のオナガガモ、ヒドリガモなどがたくさん出てきた。

中州は外敵から身を隠せるので、のんびり羽をかわかしたり居眠りしているような鳥もいる。中州にじっと立っているアオサギもいた。イカルチドリは頭頂部と背面は灰褐色で腹が白いので周りの石とそっくりの色。見分けるのがむずかしい。最後に北大路橋近くで、「鳥合わせ」をして、33種の鳥を見たことを全員で確認しました。12:07解散した。

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