活動報告

登山学校

登山学校第7コース実習登山報告(1月26日)

実施日:2020/1/26 於:京都北山 トレイルコース

2019年度第7コース実習登山実施報告

ルートと通過時間:「栂ノ尾」バス停(9:45)~白雲橋(9:50)~標識85(10:40)~沢ノ池(11:45~12:50)~上ノ水峠(13:30)~標識68(14:40)~千束(15:25)

数日前からの天気予報が優れなかったせいか、直前の不参加が11名となり、生徒39名、スタッフ18名でのスタートとなった。確かに1週間前の予報では「やや強い雨」(10~20mm)
の予報で心配したが、シベリア高気圧が徐々に南へ張り出し、前日の予報では「まず雨は降らない」と思われた。
参加人数は減ったが、予定通り6班態勢でスタート。「白雲橋」までは、対向車に注意しながら一列で進む。今回も「読図」中心の登山なので、標識88から生徒さん2~3人で交代しながら「読図」をして進む。「福ヶ谷林道」では沢、二股、右岸と左岸を確認しながら、標識85の分岐まで進む。この分岐は次に進むべき登山道が解りにくい。進むべき方角や「急坂」を登るという先読みで正しいルートを確認した。
急坂を登り切るとなだらかな尾根歩きとなり、標識84では「1,2,3」による正しい進路の確認、標識83辺りで「整置」による北側のピークの確認を行った。又、「仏栗峠」で再度「
1,2,3」で進路を確認した後、「沢ノ池」に到着。ここで昼食休憩となる。この頃には青空が見え始め、風も無くこの時期としては暖かい昼食となった。
昼食後に「三角巾による足首固定」の応急処置の実習を行った。スタッフによる実演の後、生徒さんが交互に取り組んだが、やはり「本結び」に苦戦。しかし、出来たときの満足感は大きかったようである。全員での集合写真を撮って、「上ノ水峠」へ向けて出発。
標識79~76は途中崩落があり通れないので、迂回路となっている東海自然歩道を大回りして、「上ノ水峠」に到着。この間も沢の出合を地形図で確認しながら「読図」を行った。標識71と70の分岐では、コンパスで正しい進路を確認し、標識68の「京見峠」へと無事到着した。
「長坂越え」の分岐まで車の往来に注意しながら車道を進む。第7コースの終着点「千束」への長い下りで脚の不調を訴える生徒さんが出ないか心配したが、杞憂に終わった。
全員無事に時間通り千束に到着し、尾松校長の講評の後、解散となった。(H.M)

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