活動報告

自然保護委員会

「委員研修会」 ―稲荷山周辺の自然と歴史と遺跡などを学ぶ―

実施日:2020/10/11 日曜 於:稲荷山とその周辺

日 時 2020年10月11日(日)
研修場所 稲荷山とその周辺(東福寺から稲荷山を経てJR稲荷駅へ)

研修内容の概要

詳細は別紙の「研修記録」をご覧ください。
私たち委員は、年4回「自然観察会」を企画し、実施して、そのプロセスで、このような研修で学んだことをその観察会で生かせるように努力しています。
今回は、しばらく新型コロナの感染拡大防止のために活動を停止しておりましたが、状況から「研修会」は実施できると判断し、実施しました。
稲荷山とその周辺を研修場所として選択し、植物・歴史・鳥類・菌類・昆虫などの観察をしながら歩きました。委員会には、植物・歴史・鳥類・菌類・昆虫などを専門領域としている委員がいます。今回はそれらの委員が先導しながら研修会を実施しました。
研修会で学んだことをすぐに観察会で生かせることは難しいのですが、今後も遅々とした歩みであっても自主的な研修会は続けて行きたいと思っております。
また、今回の研修コースは、京都一周トレイルコースを一部通過することもあって、トレイル委員も兼務する岡田委員が研修会の記録を執筆しました。研修会で通過した地点の詳細な解説にもなっています。これを読まれて行ってみたいと思われる方もあると思います。
実際に行かれたり、行ってみてさらにもっと知りたいと思われるとなどが出てくると思います。各自でいろいろな方法で関心をさらに深められるよう期待します。

なお、当日参加した委員は以下の通りです。
(集合写真左から、 西田、谷角、北川、山本、服部、中島、岡田、田口、重川、杉村、名倉、深見の各委員)

自然保護委員長 山本憲彦

研修記録(PDF)

東福寺から稲荷山ルート図(PDF)

指導・遭対委員会

連盟交流登山「大台ケ原~大杉谷」報告。

実施日:2020/11/7-8 於:大台ケ原~大杉谷

連盟交流登山「大台ヶ原~大杉谷」

11月7~8日

自家用車や公共交通機関使用の登山は、難しい場所と言うことで、大杉谷へはほとんどの人が訪れたことがない。「それならマイクロで行けば簡単ヤデ!」と、紅葉真っ盛りの時期に計画を実行した。

7日 募集定員ぴったりの20名が集まり、雨がショボ降る大台駐車場を出発し、対せいて濡れることもなく粟谷小屋に到着。明日の鋭気?を養う。

8日 夜中に通過した前線の雨が心配されたが、青空も見える天気に安心して出発する。

堂倉谷出合から大杉谷に入り、岩壁に切り開かれた道を進む。黒部の水平道は、ほぼ水平であるが、大杉谷は、小さな登り下りが続く。大きな鎖が張ってあるが不安定な道を慎重に進む。途中、七ツ釜の滝では、前日転落した人の収容作業に遭遇した。確かにこの道は転落すれば助かることはほぼない。

対岸の150mを超える高さから落下する千尋滝やニコニコ滝等を見ながら、三重県側の宮川登山口に到着するが、足の揃ったメンバーでないとコース中、気の休まることはない。

参考:粟谷小屋~宮川第3発電所 8時間(休憩含)

指導・遭対委員会

連盟沢登り交流会

実施日:2020/08/29 於:比良 奥ノ深谷

コロナ過の中、連盟事業の一つである「沢登り交流会」が開催されました。
連日、晴天が続いていたのですが、前日の雷雨で増水が心配されましたが、心配したほどのこともなく、きれいな水ときれいな自然の中で、沢登り愛好者の交流が図られました。
こんな身近な場所に、日本一充実した?沢がある京都は、恵まれています。

これからも皆さんの交流がますます深まることを願って、この事業を継続していきたいと思います。ヒルにもやられましたが、楽しい沢登りでした。お疲れさまでした。

自然保護委員会

「府民 野鳥観察会」報告(2/23)

実施日:2020/2/23 於:宝が池

「府民 野鳥観察会」の報告
さる2月23日に、宝が池を巡りながら、野鳥の観察会を行いました。昨今の新コロナウイルスの防御をしっかりしての観察会でした。総勢60名あまりの参加者がゆっくりと、オシドリなどの野鳥を観察することができました。
主催 京都府山岳連盟  主管 自然保護委員会
日時 2020年2月23日 9:00~1225
場所 地下鉄国際会館前集合 宝が池
参加者 一般40名 講師3名 委員15名 計58名
講師 (公社)日本山岳SC協会認定 自然保護指導員 谷角裕之委員 伊佐登委員
「日本野鳥の会京都支部」2名(澤島、西村)、堤
コース 距離約5km
9:00(集合)地下鉄国際会館前9:36-9:40国際会館連絡橋-9:51子供の楽園連絡橋-
10:03高野川出合い-10:23子供の楽園連絡橋-10:35平安騎馬隊-いこいの森10:46-10:56宝が池東端-11:19野鳥の森-11:19菖蒲園-11:566宝が池東端-12:03地下鉄国際会館前12:25(解散)
天候 曇り時々雨 14℃
テーマ 鳥たちだけでなく、植物や他の動物たちともじっくりお話しをしましょう!
見どころ  オシドリ・カワセミ
写真 中村、田中、報告 増尾

詳しくはこちら

登山学校

登山学校第7コース実習登山報告(1月26日)

実施日:2020/1/26 於:京都北山 トレイルコース

2019年度第7コース実習登山実施報告

ルートと通過時間:「栂ノ尾」バス停(9:45)~白雲橋(9:50)~標識85(10:40)~沢ノ池(11:45~12:50)~上ノ水峠(13:30)~標識68(14:40)~千束(15:25)

数日前からの天気予報が優れなかったせいか、直前の不参加が11名となり、生徒39名、スタッフ18名でのスタートとなった。確かに1週間前の予報では「やや強い雨」(10~20mm)
の予報で心配したが、シベリア高気圧が徐々に南へ張り出し、前日の予報では「まず雨は降らない」と思われた。
参加人数は減ったが、予定通り6班態勢でスタート。「白雲橋」までは、対向車に注意しながら一列で進む。今回も「読図」中心の登山なので、標識88から生徒さん2~3人で交代しながら「読図」をして進む。「福ヶ谷林道」では沢、二股、右岸と左岸を確認しながら、標識85の分岐まで進む。この分岐は次に進むべき登山道が解りにくい。進むべき方角や「急坂」を登るという先読みで正しいルートを確認した。
急坂を登り切るとなだらかな尾根歩きとなり、標識84では「1,2,3」による正しい進路の確認、標識83辺りで「整置」による北側のピークの確認を行った。又、「仏栗峠」で再度「
1,2,3」で進路を確認した後、「沢ノ池」に到着。ここで昼食休憩となる。この頃には青空が見え始め、風も無くこの時期としては暖かい昼食となった。
昼食後に「三角巾による足首固定」の応急処置の実習を行った。スタッフによる実演の後、生徒さんが交互に取り組んだが、やはり「本結び」に苦戦。しかし、出来たときの満足感は大きかったようである。全員での集合写真を撮って、「上ノ水峠」へ向けて出発。
標識79~76は途中崩落があり通れないので、迂回路となっている東海自然歩道を大回りして、「上ノ水峠」に到着。この間も沢の出合を地形図で確認しながら「読図」を行った。標識71と70の分岐では、コンパスで正しい進路を確認し、標識68の「京見峠」へと無事到着した。
「長坂越え」の分岐まで車の往来に注意しながら車道を進む。第7コースの終着点「千束」への長い下りで脚の不調を訴える生徒さんが出ないか心配したが、杞憂に終わった。
全員無事に時間通り千束に到着し、尾松校長の講評の後、解散となった。(H.M)

自然保護委員会

秋の自然観察会「明智越えの道」報告

実施日:2019/11/24 於:明智越え

さる2019年11月24日、下記のように「秋の自然観察会」が実施されました。「明智越の道」を観察ルートに選んで、実施しました。たくさんの岳連加盟団体の会員や一般参加者を得て、盛況のうちに無事終了しました。

「府民・自然観察会」
明智越の歴史と自然観察会の報告
                  主催 京都府山岳連盟
 主管 自然保護委員会
日時 2019年11月24日(日)9:30~15:07
参加者 一般30名 委員10名 計40名
講 師 京都府山岳連盟 自然保護委員 岡田茂久委員他
行程 9:30JR亀岡駅9:52-10:39簾戸口10:43-11;47峯の堂12:02-12:40鉄塔(昼食)13:24-13:40水尾分岐―14:21水尾旧道別れ14:32-15:07JR保津狭駅
歩行距離約10km
報告 増尾翼+写真(山本憲他)

詳しくはこちら

広報公益委員会

遭難をなくする集い トップクライマーで山岳写真家の 平出和也さんを迎えて

実施日:2019/12/06 於:京都テルサ

トップクライマーでもあり山岳写真家でもある平出和也さんを迎えて「遭難をなくする集い」を開催しました。

平出さんが登山を始めた頃から、2回目のピオレドール賞を受賞するに至ったシスパーレ東北壁新ルート登攀まで、登山に対する熱情を熱く語って頂きました。

これだけの困難な登攀をこなすなかで、いままで大きな事故もなく登ってこられたことには、平出さんの社会生活から登山活動にまで貫かれた思いがあることを皆さん強く感じ止められたこと思います。

それがただ山に登るだけでなく、事故なく「生きて帰れる登山」につながり、体力の限界が来るまで登山は続けられると言うことに自信を持たせてくれました。

広報公益委員会

ぐるっと京都トレイル比叡山大会 2019秋

実施日:2019/9/29 於:銀閣寺~比叡山~大原戸寺

1週間前から大雨の予想に振り回されましたが、当日「晴れ時々曇り」の暑い良い天気。

折角、果物や飲物をたくさん準備しましたのに、こんな外れ天気予報のおかげでキャンセルが相次ぎ、例年より少ない人数で開催することになりました。それでも「激しい雨」の天気予報を気にせずに参加して頂いた方々には、すこし短めのコースでしたがゆっくりと大いに楽しんで頂きました。

次回は、2020年3月29日、叡電鞍馬駅から高雄のコースで行います。
皆さんの参加をお待ちしています。

自然保護委員会

「府民新緑観察会」報告

実施日:2019/5/19 於:旧花脊峠~寺山峠

「府民新緑観察会」
花背尾根に生えている木を観察しました!
                              2019年 5月19日(日)

          主催 京都府山岳連盟   主管 自然保護委員会

日時 2019年5月19日(日)9:00~14:00
参加者 一般26名 委員10名 計36名
担当 (公社)日本山岳SC協会認定 自然保護指導員 深見良治委員
行 先 旧花背峠~寺山~寺山峠~花背高原前
距離 約6.5km
コース
出町柳7:50=(京都バス)=9:00旧道別れ682m-9:15旧花背峠(760m)9:40-11:00
鞍部820m(休憩)11:12-11:22 寺山P862m(昼食)12:00-12:29寺山峠810m
12:50 -13:16 学習660m(解散)14:00-14:17国道477号線 570m―花背高原前
14:58=出町柳

はじめて観察するコースでした。参加者の皆さんには、広葉樹林帯があり、まさに新緑のまっただ中をそれぞれの新鮮な思いで、自由な気分で植物の観察を楽しむことができたようです。詳しくはこちらへ

競技委員会

第9回近畿ユースクライミングカップが開催されました

実施日:2019/6/1-2 於:グラビティリサーチNAMBA(大阪府)

6月1日(土)・2日(日)に、第9回 近畿ユースクライミングカップ が大阪府のグラビティリサーチNAMBAを会場に開催されました。
本競技会は、近畿地区山岳連盟主催、京都府山岳連盟・兵庫県山岳連盟の主管のもと、近畿2府4件より88名の選手が出場し2日間に渡る熱戦を繰り広げました。

出場されました選手の皆さま、役員等でご協力頂きました役員の皆さま、お疲れ様でした。

 

※リザルトは近畿ユースクライミングカップ特設ウェブサイトにて公開されています。

→近畿ユースクライミングカップ特設ページ

京都府山岳連盟

WEBSITE MENU

〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都府スポーツセンター内
TEL 090-2355-2551 FAX 075-692-3490

Copyright© 2020 京都府山岳連盟 - KYOTO ALPINE LEAGUE. All Right Reserved.